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今日は亡き母の月命日!…年頭に当たり、懇ろなる読経をあげて頂きました!

2023.1.17.
[ぴかぴか(新しい)]今日は亡き母の月命日!…年頭に当たり、懇ろなる読経をあげて頂きました!
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 早いもので、今年「拾七回忌 法要」です!
 亡き両親との別れは、多くの気付きと自分自身を見つめ直し、これからの人生をどう生きて行くかを問う
 機会でもありましたね!
 父は末期癌で約7月間の病棟生活…父の言動から経営者としての本髄・心髄を学んだように思います!
 献身的に看病する母からも、夫婦愛、母の凄さを学ぶことが出来ました!
 最愛の父との別れは、母にとってこれ以上の辛さはなかった事と思いますが…
 お友達に恵まれ、旅行、温泉等にご一緒頂いたり、孫達から元気をもらってたように思います!
 母との別れは、突然でした!
 お昼前に、「今日は新潟の会でお話させて頂くので、これから出かけるね!」…
 母の「気お付けて行ってらっしゃい!」…これが、母と交わした最後の言葉でした!
 自分が講演中に「母が転んで救急車で病院に…」といったメールが…
 講演が終了し、搬送先の病院に着いたときは、既に帰らぬ人状態に…
 医療スタッフさん方のご配慮で、自分が到着するまで心臓マッサージをして下さって頂いていましたが…
「本当に有難うございました!」のお礼を述べ、母との最期を看取ったことに!
 母との突然の別れは、父とは違い、「今、生かされてることに感謝し、今を真剣に生きよう!」と!
 両親が亡くなった後も、命日等に多くのお仲間が来て下さいましたが… 
 自分が知らなかったお話も、いっぱい聞かせて頂く事が出来、本当に日々、実直に人生を歩んできた
 両親だったと感じました!
 とても、両親を超えることは出来ませんが、これからも、両親を目標に日々実直に歩んで行こうと思い
 ます!

 上越新幹線燕三条駅を中心に益々開発が進む須頃郷地区!
 2017年に基本設計が発表された「済生会県央基幹病院」の開院が2024年3月1日に決まったとの
 事!
 病床数 計400床、 建物規模 地上9階・塔屋1階、 用地面積 42,503平方メートル
 新潟県は、急性期機能のさらなる集約化と一層の機能分化・連携を図る為、県立燕労災病院、厚生連
 三条総合病院の再編統合に加え、済生会三条病院、県立吉田病院、県立加茂病院の急性期機能を集約に
 より、急性期医療を担う中核病院と地域密着病院に機能を再編し、中核病院としての病床規模400床の
 基幹病院を整備!より高次の救急医療、高度・専門医療については隣接医療圏(新潟、中越)との連携を
 構築していく!
 初代病院長は、燕労災の遠藤直人氏が内定しており、必要な医師が75~90人、看護職員数400人
 程度が必要との事!
 開業にあたり、如何に優秀な医師、看護職員、事務職員の採用できるか、そして、将来に向けての学生を
 はじめとする教育等…課題は大きいように思うが大いに期待するところだ!

 新潟空港国際線 令和2年3月から運航を閉鎖していたが、本日、2年10カ月振りに再開され、
 「新潟ー台湾線」が運行開始!…3月までの定期便で火曜・金曜の週2往復!
 コロナ禍前は、9万人が新潟に宿泊してたとの事!大いに、経済効果が期待できそうだ!
   
 
 
 
 
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