WHO事務局長がコロナウイルスの収束の兆しが見えてきたと！…１００年前のスペイン風邪と今回のコロナウイルスを比較してみると！

２０２２．９．１６．

WHO事務局長がコロナウイルスの収束の兆しが見えてきたと！
　１００年前のスペイン風邪と今回のコロナウイルスを比較してみると！
　先日、ある方が約１００年前（１９１８年～１９２０年）にかけて大流行したスペイン風邪は約３年で
　終息に向かったと言われてるので、今回のコロナウイルスも来年の１月で３年が経過するので、間もなく
　収束にに向かうのではないかとお話されていた！
　今まで交流を頂いた先輩方や仲間達からもコロナが収まったら、お勧めの秘湯の温泉に連れって欲しいと
　言われてるのだが…
　ようやく先が見えてきたのかなとも思えるが久し振りにご一緒するのに、出来ればマスクを外しての
　旅行が一番ベストと思い、現時点では様子見状況下です！

　１００年前のスペイン風邪は、１９１８～１９２０年に掛けて流行し、世界人口（当時１８億人）の
　半数～３分の１（約６億人）が感染し、全世界で２，０００万～５，０００万人位の人が死亡されたと
　言われてるようだ！数字的にアバウトだが想像を絶する数値だ！
　
　日本においても、スペイン風邪は、約２，３００万人が感染され、死者３８万人と言われてるようだ！
　コロナウイルスは現時点で２０５０万人が感染し、４万３，４００人の方々が亡くなられてる！
　スペイン風邪当時と違い、医療及び医療体制も革新的に向上しており、死者数はかなり少ないように
　見える！
　ただ、日本の人口を１億２，６１０万人として、現時点での感染者数（２，０５０万人）を割ってみると
　約６．１５人に１人が感染されてる事になる！
　個人的感想は、本当に驚く数値だ！…まだまだ油断は出来ない状況下だ！

　今日も暑くなりそうな予報だったので、畑の水くれと収穫に行って来ました！
　先週、いろんな種を蒔いたのですが今の所、順調に芽を出して育ってるようで喜んでいます！