今日から３月！…まるで可憐な桜のような薔薇に癒され、兎ちゃん達が呼びかけてる己書の言葉に自分も頑張るぞ～と！

２０２３．３．１．
今日から３月！
　まるで可憐な桜のような薔薇に癒され、兎ちゃん達が呼び掛けてる己書の言葉に自分も頑張るぞ～！
　
　
　３月、４月、５月は花々が芽吹き、躍動する大好きな季節です！
　そして、春は自分や子供達の誕生日月でもあります！
　３月は、旅行支援最終章の月でもあります！自分へのご褒美&充電に有効活用出来たらと思ってます！
　お陰様で、手帳の予定表は嬉しいことにビッシリ記入済み！
　誘って下さるお仲間に感謝し、快く送り出してくれる家族にも心から感謝です！
　３月は、自分の中で「健康診断月間」です！…早期発見、早期治療！
　さ～！元気にスタートです！(#^.^#)


　来年の３月１日には、いよいよ「済生会県央基幹病院」がスタートです！
　上越新幹線燕三条駅を中心に益々開発が進む須頃郷地区！
　２０１７年に基本設計が発表された「済生会県央基幹病院」の開院が２０２４年３月１日に決まったとの
　事！
　病床数　計４００床、　建物規模　地上９階・塔屋１階、　用地面積　４２，５０３平方メートル
　新潟県は、急性期機能のさらなる集約化と一層の機能分化・連携を図る為、県立燕労災病院、厚生連
　三条総合病院の再編統合に加え、済生会三条病院、県立吉田病院、県立加茂病院の急性期機能を集約に
　より、急性期医療を担う中核病院と地域密着病院に機能を再編し、中核病院としての病床規模４００床の
　基幹病院を整備！より高次の救急医療、高度・専門医療については隣接医療圏（新潟、中越）との連携を
　構築していく！
　初代病院長は、燕労災の遠藤直人氏が内定しており、必要な医師が７５～９０人、看護職員数４００人
　程度が必要との事！
　開業にあたり、如何に優秀な医師、看護職員、事務職員の採用できるか、そして、将来に向けての学生を
　はじめとする教育等…課題は大きいように思うが大いに期待するところだ！

　令和２年２月２９日に県内の新型コロナ感染第１号と大きく取り上げられ…
　東京都内在住６０代男性が母親介護の為に新潟に来て…
　地元三条地区管内で初めて感染が報道されると、まるで犯人捜し的な話が飛び交っていた！
　あれから３年が経過！…累計感染者は４５万人を超している！

　３月１日は「世界誉め言葉の日」
　　誉め言葉は人と人をつなぐ架け橋